私の2次情報。

渋谷のITベンチャーで働くゲイが、フィールドワークとかニュースで見つけた1次情報に、解釈を付け加える。主観的だし、正しくない。

資本主義的に強い人を観察してみての、資本主義の問題点

はじめに

友人のまた友人のマンションを買った人のホームパーティに参加しました。

夜景も綺麗だし、部屋も広いし、ベランダでBBQできるけど、
オーナーの人は、みんな帰る時、急に静かになるからめっちゃ寂しそうでした。

そこから考えた資本主義の問題点です。
宮台真司さんの言論をお借りしてます。

ワークライフバランスの重要性

やっぱり、経済を回すことと、社会を回すことは反対で、ワークライフバランスって大事なのかなーと思いました。

ワークライフバランスって言うと、「遊びまくるんだろ!」って日本の人は思うけど、そーじゃなくて社会参加とか共同体を作って、小さい政府でも共同体として社会を自立して支えるってことだと、宮台真司さんは言っています。

遊びまくったとしても、やりたいことで稼ぐ人とかyoutuber見てたりしてるといるし、いろいろな共同体に所属していたほうが、僕は健全だと思います。
それに、プライベートから仕事に活かせる事ってたくさん見つかると思ってます。

だって、会社って共同体は、共同体自体でなくて、利益とかの追求が目的だから、なんだかんだ業績悪くなればリストラにもあうし。共同体の中で、肩書きや条件付きの承認しか得られないからです。

例えば、営業中心の会社だと、数値をあげてない人は、人と見られないみたいです。これって悲しいことです。そして、営業ってインバウンドじゃないから、頑張れば頑張るほど、いらないものを売ってるんじゃないかな?って。。。

今は、大量消費で機能とかじゃなく、体験価値で差別化していくべきなんだから、マッチングに重きをおくほうが経営戦略としてもいいと思います。

おそらく、営業何人とかの方がPL的に計算しやすいし、労働集約で残業させまくれば利益も上がりやすいし、いいんでしょうね。MBA的な悲しい発想だと思います。

ワークライフバランスで共同体を作ろう。

結局、社会としてのセーフティネットの機能は、地域社会性がないとだめだと思います。
ユダヤとか華僑は、親族のつながりがあるし、ヨーロッパとかは宗教があるけど、日本は地域社会しかないですし。

そういう、承認のセーフティネットを用意しておかないと、
いざ、会社で「価値がない」となった途端、それがまるで絶対的な事実となってしまって、相対化できなくなります。
んで、自殺率高くなってることもあるんじゃないでしょうか?

人の価値ってのは、ビジネス上の価値だけで規定されるなんておかしくて、そんな不安定なものに傾倒しすぎるのは、逆にリスキーだと思います。

それに、もちろんどうすればもっと社会の役に立てるのか?を考えるのは大事だけど、全部価値だけで考えることは、ひたすら終わらないラットレースですからね。

日本は経済を回そうとしすぎて、社会を壊しまくってるし、そこをなんとかしようとしてるから、若者はソーシャルグッドとか、NPOに興味があるんだろうと思います。

ハードワーカーほど、変態的なセックスをする


あとは、普段ビジネスで意味ばかり求める人は、たまにの時に過剰に無意味性=強度を求める気がする。

社長とか、稼いでるフリーランスとか、ハードワーカーには、変態的な趣味のセックスを嗜好する人が多い気がします。おそらく、意味ばかり求めているからでしょう。本当の変態を知らない人は、ちょっとエロいだけで変態と言いますが、ここでいう変態は、本当の変態です。

今日のはいい観察になりました。